デスカイザーのラノベ日誌

ライトノベルの感想を……綴るっ!

日記+ライトノベルの感想(ネタバレ要素を多分に含みます)

たまにFGOやパズドラの攻略とか、元ネタ調べてみて面白かった事なんかも書きます

どもー。
デスカイザーです。


鬱です。
鬱鬱真っ盛りです。

多くは語るまい……。




さて、好きラノ投票です。
テンションが上がり切らないのでひとまず事務的に進めさせていただきます。


【17上期ラノベ投票/9784063815795】
・トラックに轢かれたのに異世界転生できないと言われたから、
  美少女と働くことにした。 /日富美信吾
トにした。

何をきっかけとしても、何かに真面目に取り組むことで何か大事なものを得ることができる。
そーいう本でした。
タイトルは長いけど、しっかり内容を押さえているのでGOOD。



【17上期ラノベ投票/9784040721712】
・織田信奈の野望 全国版(17) /春日みかげ
織田信奈の野望 全国版17

どこを切り取っても泣きそう。
中でもやはり良晴、十兵衛、信奈の桃園結義ですよ…。
シリーズ通して一番好きな巻になりました。



【17上期ラノベ投票/9784040723044】
・織田信奈の野望 全国版(18) /春日みかげ
織田信奈の野望 全国版18

シリーズ総決算。
良晴の、そして信念を持って生きてきた全ての姫武将が今まで起こしてきた行動の結末がここに。
ありがとう。
……あと1巻は最低でも続いてくれるようです。


【17上期ラノベ投票/9784040722962】
・始まりの魔法使い /石ノ宮カント
始まりの魔法使い 1

今一番続きが読みたいラノベ。
読後の何とも言えない満たされた感じと、同時に感じる喪失感。
悔しいくらい純粋に心動かされたのを未だはっきり思い出せます。



【17上期ラノベ投票/9784048926034】
・読者と主人公と二人のこれから /岬鷺宮
読者と主人公と二人のこれから

何度でも言うけど、今まさに恋をしている人に読んでほしいラノベ。
なんだこの…なんだこの……素晴らしさしか無い(語彙)
岬鷺宮先生、一生付いていきます……!



【17上期ラノベ投票/9784048929615】
・僕らが明日に踏み出す方法 /岬鷺宮
僕らが明日に踏み出す方法

まだブログでは紹介していませんが、こちらも読了済。
上の作品が心で感じる作品であるのに対して、こちらは頭で考える作品。
ベストテイクだと思えるような人生でありたいですね。
鬱鬱真っ盛りな人の発言では無いことはお詫びします。



【17上期ラノベ投票/9784575751314】
・物理さんで無双してたらモテモテになりました(8) /kt60
物理さんで無双してたらモテモテになりました 8

「好きなライトノベル」という投票基準であるならばこの作品を外すことは出来なかろうよ。
8巻という長きにわたり、物理を、エロを、ネタを、ありがとう。
僕、ゲリッペ、忘れない。
セシリア、ミーア、ほかのみんなもお幸せに!!



【17上期ラノベ投票/9784040722290】
・食べるだけでレベルアップ! /kt60
食べるだけでレベルアップ!

結局好きなんですよ。
kt60先生の描くコミカルな表現が。
読みたいというか浸りたい。



【17上期ラノベ投票/9784048926652】
・賭博師は祈らない /周藤蓮
賭博師は祈らない

ぶっちゃけ今回の好きラノ、トップは『86』だと思うんですよね。
でも私はこちらの『賭博師は祈らない』派。
夢と絶望とダンディズム。



【17上期ラノベ投票/9784040722382】
・医療魔術師は、もう限界です! /はな
医療魔術師は、もう限界です!

表紙に一目惚れし、ラストシーンで感動する。
もう、1冊を味わい尽くしたと言って過言では無いでしょう。
戦争を考えさせられてるのに、なんだこのピュアに薄ピンクな空間はチクショウ!!





以上10作品の投票となります。
下半期はせめて上半期と同じ読書量は確保したいところです…。
新しいことに手を出そうとしているので、それがどうなるか…。



以上!

どもー。
デスカイザーです。


ついに『魔王の始め方』オンラインが始動…!
システムは……どこぞのグランドオーダーに色々似ているから馴染みやすいですね。
読書のおともに少しずつ進めていこうと思います。

ちなみに『魔王の始め方』5巻は100ページくらいで止まってますん。



今日のラノベ!


自称!平凡魔族の英雄ライフ

Kラノベブックスより
『自称!平凡魔族の英雄ライフ ~B級魔族なのにチートダンジョンを作ってしまった結果~』です。


【あらすじ】

魔族が通う学園のクラス分け試験で四百階層の魔王級ダンジョンを作成してしまった青年クロノ。「クロノ君。君は一体何者なんだ!!」「俺はただの田舎の平凡魔族なんですが」。竜が飛び交い伝説のモンスターがうろつき、凶悪な魔法が日常的に使われている魔境で育った彼は、自分の常識がずれていることに気づいていなかった!魔力も身体能力も桁外れ、素手でドラゴンすら殴り倒せるクロノは、すぐさま学園中の注目の的になる。「君は魔王を越えた英雄に、国の救世主になれる器だ!」「俺は普通に友人を作って楽しく学べるだけでいいんですが…」自称平凡魔族が送る、無敵の英雄スクールライフ開幕!!



感想:★★★★☆


過去の魔王の家宅捜索!





クロノの無自覚チートな強さに周りは唖然。
クロノ本人も自分を普通の魔族だと思い込んでいるがために周りの反応を不思議がる。

から笑いと呆れと疑問符が飛び交う1冊




執筆初心者の描くチート魔王ものを高品質にしたような印象を受けました。
言ってしまえばそれくらいシンプル

何せ舞台は学校と過去の魔王が作ったダンジョンのみ。
登場人物もシンプルにクロノ、クラスメイトの貴族令嬢、現魔王、クラスメイトの獣っ子。
主人公1に対してヒロイン3、ヒロインは皆クロノの強さに対して呆れと憧れが綯交ぜになったような反応。
構成だってダンジョンもぐる、宝探す、ハプニングを呼び寄せる、の3段階。


なのに、これだけ面白い!
めくる手が止まらない……というよりは、止め時が分からないという感じでいつの間にか読了しているような。
なんかもう悔しさすらありますね(笑)
「ちくしょう面白いなぁ…!」って。





一方、クロノが文字通りの平凡魔族というわけでは無いという意味でちょっと打ちひしがれる感覚もあったり。
生まれとか、育ちとか、本人が選べない部分で得られた強さの話ですからねぇ…。
それが悪とは言わないし無いものねだりをする気もないけれど、「面白い」以上に学べるものが少ないというのもまた事実。
うむむ…。

自分の持っている力が実は強大なものだと分かった時にそれを悪用しない、という強さは学びのひとつですね!
クロノ、やろうと思えば軽く単騎で征服できるもんね?




面白い、それは間違いない。

でも本音を言うならば、1200円はちょっとお高いのですよ…。
あまりにもサラッと読めてしまうから、ちょっとコスパ的に損してるような気分にですね?
サラッと読めるということはクオリティが高いということで、クオリティが高いということは値段が多少高くても釣り合いが取れるということなんですが…。
Kラノベブックス、文庫サイズじゃダメかなぁ…?


なんやかんや言いつつ、続刊は間違いなく買いますが!!






どうでもいいけど、ソフィアの服はおっぱい隠す面積を間違えていると思うの。






以上!



どもー。
デスカイザーです。


20日ぶりの感想記事ですよ…。
20日間の前半は夜中に仕事を終えて、そのまま呑みに行って、出勤ギリギリに起きるみたいなサイクルだったので半分くらいは自分のせい。
後半10日間は仕事関係のハードスケジュールからのウイルス性胃腸炎でダウンなので半分くらい自分のせい。


つまり半分くらい仕事のせいってことですね!!



読書自体はすこーしずつ進んでいるので、無理せず更新できるタイミングで更新していきたいと思います。
これからちょうどコミケの時期にかけて仕事の忙しさも本格化するので。
……それに伴って今までより記事の長さが短くなるかもしれませんが、そこらへんはご了承ください。




では、今日のラノベ!


ポーション頼みで生き延びます!

Kラノベブックスより
『ポーション頼みで生き延びます!』です。


【あらすじ】

長瀬香は、世界のゆがみを調整する管理者の失敗により、肉体を失ってしまう。しかも、元の世界に戻すことばできず、より文明の遅れた世界へと転生することしかできないらしい。そんなところに放り出されてはたまらないと香が要求したのは『私が思った通りの効果のある薬品を、自由に生み出す能力』さらにアイテムボックスと言語理解能力と少し若返った身体を手に入れた15歳の少女カオル、生み出した薬品―ポーションを使って安定した生活を目指します!



感想:★★★★★


最初の40pでがっつり心掴まれましたね…!


冒頭24pは香が死んでから別の世界に行くまで。
これから先の物語におそらくほとんど関係しないであろう、生前の家族と友達との別れのシーンが「……神様ばかやろう何で香を死なせた!」って言いたくなるくらい温かくて、温かいが故に切ない。
あんなに短い会話なのに、なんであれほどまでに生前の生活が想像できてしまうのか。

いや、もう転生とかいいから生前の話書こう?読むから。



そんな欲を振り切って始まる新しい世界でのいわゆるカスタマイズのお時間、第二章25p~40p。
言っても良い事はズバッと、要求は相手の器の表面張力ギリギリまで、おまけも忘れずに。

なんだこれ…。
なんだこれ……!
無理を言ってるのに無茶には聞こえないこの感覚は……値切りか!
家電量販店のプロを相手に店の提示できる限界の値段を引っ張り出す家電好きが持つというあの伝説の値切りテクニックと同じ感覚か!


よしわかった。
転生後の話を先に読んでるから、その間に生前の話書いておいて!



そんなわけでがっつり心をつかまれてからは、時間も気にせず一気に読み切りました。



香は、自由に生きてるけど「自分の思うことを基準にする」っていうのが決まっているから気持ちが良いですね。
自分が素晴らしいと思ったことにはそれ相応のご褒美を届けてみたり、逆に絶対に認めないというものがあれば容赦なく拒絶して逃亡しちゃう。
わがままとか自分勝手とはちょっと違う、けど考えすぎなほどは考えないアバウトな自分ルールくらいの。
これを地でできたら人間関係楽だろうな~…!うらやましい!!
だから友達関係もあんなに素晴らs…………また生前の話がほしくなってる!




そういえば『ポーション頼みで』という割には内容量無限持ち運び自由なアイテムボックスの依存度が高いような気もするけどそこはご愛嬌。
能力系の話といえば、ポーション自由精製の能力に「容器も想像の通りに」という条件を土壇場でつけた香はやはり天才的。
「ポーション=試験管かビーカーか三角フラスコに入ってる」という固定観念があるせいで、それ以外の容器という発想が無かったです…。
せいぜい「しょうゆにとても酷似したポーション」を思いついた時に初めて容器の不自由度に気づくとかでしょうよ!
最初の段階でそれを想定しているんですからねぇ…。
すごいですねぇ……。



結論。
このお話は始まる前から面白く、始まってすぐに面白さが確定した。




以上!


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