今日のラノベ!

まのわ 魔物倒す・能力奪う・私強くなる (このライトノベルがすごい! 文庫)まのわ 魔物倒す・能力奪う・私強くなる (このライトノベルがすごい! 文庫)
(2014/08/09)
紫炎

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なろうコングランプリ受賞作品!
『まのわ 魔物倒す・能力奪う・私強くなる』です。


【あらすじ】

魔物倒してスキルをゲット! 大人気ウェブ小説が待望の書籍化!
やり込み倒したゲーム「ゼクシアハーツ」そっくりの異世界に転移してしまった風音。
なぜか持っていたラーニング能力を駆使し、魔物からスキルを手に入れまくる。
気づけばオーガを蹴り倒して街を救い、かつての自分を仲間にし、冒険者としてメキメキ頭角を現していった――。
って気づけばオーガ蹴り倒してる!?
応募総数2200作品、日本最大級のオンラインノベルコンテスト、第二回「なろうコン」グランプリ受賞作品!


感想:★★★★★

どもー。
デスカイザーです。
3分茹でる袋麺の麺入れてから1分後に生卵入れるやつ、すごいおいしいよね。


……。
さすが受賞作ってだけあって、タイトルが既に当たり感漂わせてるよね。
この感度大事にしていきたい。


さてさて。
内容は、大雑把に言っちゃえば異世界転生もの。
主人公の由比浜 風音(ゆいはま かざね)(ちっちゃい)が目覚めると、そこは彼女がやりこんでるゲーム「ゼクシアハーツ」で最初のクエストが行われる浮遊石遺跡の近くだった。
よく分からないうちにゴブリンがたくさん現れ、逃げ、遺跡の扉のギミックで1匹圧殺したところで夢じゃないことを認識する。

危機感を持ちつつも自分の好きなゲームの世界であることを確かめるために遺跡の奥にむかう途中、一人の女の子に出会う。
立木 弓花(たちき ゆみか)。リア友。
友人と会えたことに安堵してなんだかんだゴブリンを屠ったあとに、風音は衝撃の事実を知る。

「ここはゲームのなかじゃ無いよ?」

そう。
舞台は同じだが、ここはゲームから千年後の世界。
やりこんで覚えたストーリーどおりに進めればいいというわけではなくなっていた…。


倒した敵モンスターによってスキルを得られる”ラーニング能力”を持つ風音と突出した槍の才能を発揮する弓花の、現実世界への戻り方を探す旅がここから始まる!!



だからなんであらすじ始めちゃうかな俺は!
消す気も無いけど!


風音のもつラーニングスキルが普通につよい…。
明らかな”私TUEE”ですね。
……風音なら自分で言いそうだな。

ちっちゃくて可愛い風音だけど、意外とバカきゃらでは無いのです。
むしろゲームだと割り切ってるからこその応用力はすごい。
めっちゃゴーレム作ったり作ったり。作ったり。
火系統魔法も、段階すっとばして上級魔法使っちゃったり。
楽しんでるのがよく伝わってきて、微笑ましい。

ぴょんぴょんしてる小動物って可愛いよね!


弓花は逆に地道な努力と卓越したセンスで乗り越えていく感じ。
もともと何か武道やってたからって、いきなり槍振るえるというのがもう…。

と、チート的な強さを持っていても世界に関する知識が無いうえにゆっくり進んでいくストーリーがまた良い。
つよいと異常な速度でストーリーかっとばす話もよくあるけど、やっぱ強いからこそゆっくりってのが乙だよね。


ってことで続き楽しみ。


以上!