どもー。
デスカイザーです。


夏休みに入ったので、全力で趣味を謳歌した1日でした!
読書してアニメ見てラノベ買いに行って読書してパズドラして読書してアニメ見た!
あぁ、でも課題あるんだけっけか…。
テスト勉強みたいにギリギリにならないように早めにやろう…。
原動力は……『GATE』の外伝かな。
(つまり夏休み中に買うということですね!)



それじゃ、今日のラノベ!



一迅社文庫より
『魔王が迷宮からでられなくなり勇者に助けを求めたようです』です!


【あらすじ】

ケテル王国の勇者アレクサンドルは難攻不落の迷宮都市を踏破し、魔王ヴィーチェッスラヴァを打ち倒した。これにより、迷宮都市ケテルベルクに囚われた一万の人々が解放される―はずだった。だが、なぜか迷宮は存続し、勇者アレックスは魔王だった少女ヴィーチェとともに、迷宮都市を旅しつづけていた。しかも、勇者は大罪人として指名手配されていて…。迷宮から出られなくなった勇者と魔王の二人三脚珍道中、ここに登場!


感想:★★★★★

文章タイトルなのに、タイトルが内容に則していると素直にうなずくのを憚られる稀有な作品と巡りあいましたー…!

さっきこの記事書き始めたときまでは「タイトルと内容合ってないじゃん!」って思って★×2にしようかと思ったんだけどね?
「いや……決め付けるにはまだ早い」と思ってしっかり考えてみたら、結末がタイトルだったことに気づけました。
ここまで計算づくなんだとしたら、どんだけ恐ろしいタイトルセンスなんだよ…。


という衝撃から始まる感想もたまにはいいよね?




魔王を倒した勇者アレックスの後日譚的物語。
アレックスは魔王”だった”少女・ヴィーチェとそのメイド・ウルシュラと共に、再び迷宮を攻略するっ!

あーもう!
本当に色々と複雑に絡み合いすぎて、一の感想を述べるために十の説明をしなきゃいけない!
ので、ストーリーに関しての感想は、

「読了後に思い返すと辻褄が合って感動する!」

というふわっとしたものでご勘弁を。
あ、迷宮の世界観だけは言っておきたいかな。

魔王が空中に上下逆に作った迷宮。
全七階層で、それぞれの階がいわゆる七つの大罪を司り、その司る罪に関しての人々の理性が脆くなるという結界付き。
たとえば「傲慢」を司る第一階層では魔王の味方をする勇者のことを人々は見下し許さず、「暴食」を司る第五階層ではそこに広がる果樹園の果物を食べずにはいられなくなる、というもの。
そして、人々が生活していた場所こそ第一階層!
ここから始まる再攻略、というわけですね。



キャラも良かったねー!
ウルシュラが自由にやりたい放題やり、それに周りが必死についていく会話がとにかくテンポ良くて面白かった。
メイドにも関わらず魔王をいじり倒すそのお姿。
まさしくラノベのメイド!





うん。
久々に読みきったあとに感動しました。
感想書いてる今が一番楽しいわ……
もう少し浸りながら思い返すのもいいかもしれない…




以上!