どもー。
デスカイザーです。


ちょっとスケジュール的に修羅場ってました。
捻出しようと思えば更新する時間無くはなかったけど、
「ちょっと休憩させてくれ…」となるくらいには緊張状態が続いているのですよ…

昨日(3/24)が誕生日だったんですけど、今週一番忙しかったのが昨日から今日にかけてというところで、もう学生じゃいられないんだなぁと思いました。
何せ小学生以降、誕生日に遊び以外の用事が入ったこと無……あったわ。
引越しのアルバイトやってたわ。




きょ、今日のラノベ!

異世界Cマート繁盛記 (ダッシュエックス文庫) 

ダッシュエックス文庫より
『異世界Cマート繁盛記』です。


【あらすじ】

異世界×エルフ×スーパーマーケット=俺が店主。ストレスフルな現実を“辞める”ことにした「店主」は、ふとしたことで異世界に紛れ込んでしまう。親切にしてくれた異世界の人たちに恩返しをしたい!行き倒れのエルフ娘を店番に雇って、店主は小さな商店を開くことに―。店に並べるのは現代文明の品!砂糖にコーヒー、チェーンソーからレジ袋まで、今日も売れに売れまくっています!近所の“オバちゃん”から子供たち、果てはドワーフの鍛冶師に伝説の冒険者まで!?「異世界Cマート」は今日もお客さんの笑顔でいっぱい!まったりスローライフな店主生活、本日も気ままに大営業中!


感想:★★★★★

疲れたこころに一服の清涼剤




緊張の糸がプツンと切れ、何もかもを放り出した昼下がり。

空を見上げながら、ふと角を曲がったら……見慣れない景色。

たっぷり10分近くかけて、理解はできないけど、納得はした。


異世界か……。
……まぁ、いいか。



っていうところから始まる異世界ライフストーリー。



現実世界から持ち込んだ様々なものを異世界で売り、
通貨がある程度溜まったら一部を砂金に交換し、
その砂金を質屋に預け、お金を得る。
そしてそのお金でまた何か買い、異世界で売る。

商売として成り立っているけど、主人公としてはお金儲けをしたいわけじゃなくて、右も左も分からなかったところを助けてくれたオバチャンをはじめとした異世界人への感謝の証。
自分の売り物でお客様が笑顔になるんだったら、利益なんて無くてもいい!という気持ちで経営されています。


なんかNPOっぽいね。
高度文明による嗜好品や高技術商品を格安で提供し、生活圏全体を豊かにするっていうところが。
必要以上に無料で配ると社会主義国家における労働のモラルハザードがおきるけど、お金を対価として要求している以上はそんなことはおきにくいし。




数少ない現実世界の登場人物である、質屋の娘さんが異常にヒロイン力高いんですよね。
実家の仕事柄経営・財務関係についての知識をしっかり持っている秀才っぷりを見せたと思ったら、ちょっとお茶目に主人公をいじってみたり。
うん。
かわいい。





最近特に緊張状態が続いていたので、これくらいゆるふわなストーリーだと本当に癒されます…。
新木先生作品で言うなら『GJ部』よりもさらに脱力系。

何か壮大なことが起こるわけでもなく。
世界が救われるわけでもない。
そこにあるのは、


笑顔だけ







以上!