どもー。
デスカイザーです。

FGO新イベ始まりましたね!
クリスマスの時よりぱっと見のボリュームあるのに期間が短い鬼畜仕様!

彼女は言った。
「私ならできる by ダ・ヴィンチちゃん」



それじゃ、今日のラノベ!

Reゼロから始める異世界生活3

MF文庫Jより
『Re:ゼロから始める異世界生活 3』です。


【あらすじ】

さあ、物語を動かそう。大切な人たちと、同じ朝日を迎えるために。強い決意を固めて、屋敷の始まりの日へと舞い戻ったスバル。ロズワール邸で繰り返したループの記憶を総動員し、最高の選択を行うことで惨劇の回避を狙うスバルだったが、絶対に失敗できないという恐怖心とプレッシャーはスバルの心を蝕んでゆく。そんな砕け散りそうな心を抱えるスバルに、あの始まりの日と同じ微笑みを浮かべるエミリアが手を差し伸べて…。「笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう」大人気WEB小説、第三幕開始!


感想:★★★★★

『Re:ゼロ』の最初の3巻は3ヶ月連続刊行だったのを意識して、3冊連続で読みました。


さて、2巻の続き。
お屋敷編の解決編。
キーワードは「鬼がかる」


解決されるべき問題は、

① ”呪い”だと思われる衰弱
②ラムレムとの信頼関係

でした。


仕事において信頼を獲得することはついぞ無かった気がしますが……、レムが慕うラムの信奉するロズワールの治める近くの村での異変、すなわち”呪い”の正体。
それをスバルがいち早く察知し、自らを省みることなく助けようとしたことでラムレムからの信頼は何とか得られたので……ひとまず良かった。ここまでは。

スバルの心についての話もここ以前で。
2巻の感想で「スバルの心はよく壊れなかった」と述べましたが、やはり壊れる寸前だったようで。
エミリアがうまく慰めていなかったらどうなっていたことか…。
E.M.T.(エミリアたん・マジ・天使)




そこから先、ラムレムが実は鬼族で、お互いがあれだけ依存しあうことになったきっかけ的過去エピソードが語られ、さらにはレムたちに無限に襲いかかる魔獣との戦いは、まさに凄惨の一言…。
基本的に戦闘能力が無いスバルが、あれを乗り越えられたのは奇跡としか言いようがない…。

なんでいきてるの?(ひどい)



2巻ではラムへの親愛のあまり黒い一面が顔を出していたレム。
それだけに、逆に今巻ではスバルを想って独断専行した、というのは感慨深さすら感じますね。
よかった…。
本当に2巻のレムばれシーンはスバルに感情移入してたから心抉られる感覚がしてきつかったので…。

立派に攻略ヒロイン入りするとまでは思わなかったですがっ!




……ということで、ここまではいわばプロローグ。
エミリアたんが王女となるまでに、立ちふさがる数多の困難。
その序章が、この3巻までのエピソード。

4巻以降、本格的に動き出す(であろう)エミリアたん王女化計画と、それを邪魔する(だろうと勝手に想像している)数多の敵対勢力。
スバルは女の子たちを守りきり、ベストなルートを導くことができるのか?




以上!

Re:ゼロから始める異世界生活3 (MF文庫J)
長月 達平
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