どもー。
デスカイザーです。

カラオケでキーを自分に合わせて歌うのにハマりました!
DAMともで『ご注文はうさぎですか?』ED「ときめきポポロン」の録音を聴いてから。

そして、またラノベを読む時間を削ってカラオケに行く日々が始まるのです…




今日のラノベ!

物理さんで無双してたらモテモテになりました 7

モンスター文庫より
『物理さんで無双してたらモテモテになりました ⑦』です。


【あらすじ】

アリシアが大金を抱えてやってきた。聞けばラクトに、樹海の最奥にある塔を目指すクエストを受けてほしいとのこと。いつものようにラクトは快諾し、探索へと向かったいつものご一行様だったが、その先で彼らを待ち受けていたのは―ユキの、リアの“悲劇”だった!「小説家になろう」発、大人気異世界ラブエッチ冒険譚の第七弾。WEB上では掲載できなかったHな内容も完全収録!!


感想:★★★★★


丸々一巻迷宮探索の第7巻。
ラクトの戦いっぷりがたくさん見れたのが嬉しい!



今巻はラクトたち転生者の事実背景が明かされて、その流れでルシフェールという敵の存在が明らかになったのが物語上大きいですね。




ラクト、ユキ、カミーユの3人は確かにそれぞれ転生した後の、こう…生き方というか方向性が個性というもの以上に違いました。

カミーユは転生前と性別も人種(獣種?)も違うという点で。
ユキはリセットという能力を持っている点で。


その違いこそが、転生の方法の違いということだったんですね…!
(正確には方法というよりは転生後の器の差ということになるんでしょうか?)
同一作品で転生する人が複数人いる作品は昨今珍しくないですが、その人たちの転生方法が違うというのはあまり見かけない気がします。
少なくとも私が今まで読んできた「転生もの」の中ではこの作品が初めて…なんじゃないでしょうか。


その差が何を生んだかというと、シリーズ史上最も胸を打つシーンをうみました。

7巻、286~291ページ。

間違いなくdeskyzer史に刻まれるであろう6ページです。
やってることはただの度を越えたセクハラなんだけど、そのセクハラがユキにとっては何物にも勝るエールに。
良かったよ…、ユキが生きることを諦めなくて、本当に良かったよ……。






ラスボスっぽいルシフェールさん。
元ネタは言わずと知れた堕天使ルシファーさん。
……最終巻で女体化快楽堕ちするんですね、わかります。


「過去にユキと同じ能力を持った人物が勝てなかった」相手に、ユキ以上の実力を持つラクトがどう挑むのか。
……と思っていたら、1巻以来の、そしてこれまでの生活で成長した「真面目なセシリア」が自らを犠牲にするかのような不穏な発言を…。

kt60先生から直々におすすめしていただいていた117ページで電気あんまを食らってみぃみぃ言っていた子が、自分の命を捨てるかのような発言を…!
(おすすめありがとうございました!)





このままセシリア・アリシア姉妹が意見を譲らずにシリアスな方向に進むのか、それともラクトがいつもの男気と突っ込み(いろんな意味で)で思いとどまらせるのか…。

どうなるでしょうか…。




以上!


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