どもー。
デスカイザーです。


やったねキングハサン!!\(^o^)/
これは間違いなく、事前に100万ポイント使い切って友情ガチャで呪腕のハサン20人くらい呼んでおいたおかげですね!

宝具上げ?知らないです。



今日のラノベ!


最弱無敗の神装機竜 5

GA文庫より
『最弱無敗の神装機竜 5』です。


【あらすじ】
 
 「初めまして主様。暗殺でも、雑用でも―わたくしの身体をお好きに使っていただいても構いませんわ」
 ルクスの前に現れた少女、切姫夜架。かつて『帝国の凶刃』と呼ばれた彼女は、ルクスを慕い世話を焼こうとしつつ、新王国の滅亡と帝国の再興を求め、学園に波紋を呼ぶ。
 そして、ついに王都で始まった校外対抗戦―全竜戦で新たな強敵も現れる一方、反乱軍による『帝都奪還計画』を阻止すべく、ルクスは執政院から重大な任務を与えられる。
 秘められた過去の因縁と、新王国を狙う策謀が姿を現したとき、王都は未曾有の危機を迎え、開戦する!
王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第5弾!


感想:★★★★☆

今回は夜架との対立解消『帝都奪還計画』の阻止が大きな軸でした。




似て非なる理想を抱く夜架とルクス。
今巻では案の定敵として立ちはだかった夜架だったけど、戦いの中でルクスの本音を聞き、自分の源をルクスに伝えたことで、今後は頼もしい味方になりそう。
……戦力的には。
リーシャ様たち女生徒組からしたら、あんなに無防備に積極的な存在看過できるわ…けが………?


無防備。
積極的。

=フィルフィ


こと5巻に至るまでフィーちゃんとの同室を(不承不承とはいえ)受け入れていたこと考えると、意外と寛容なのかも……。


夜架が「ルクス」という旧帝国の血筋を引く人間ではなく「旧帝国」という形に対して忠誠を誓っていたというところが、夜架が語っていた生い立ちや考え方を補強しているように思えて良かったです。
良かったし、最後には形ではなく人への忠誠、その第一歩を踏み出せているのも話のオチとしてGOOD。






『帝都奪還計画』の阻止は、ルクスが五年前とはあらゆる意味で真逆の立ち位置にいるところがポイントですかね。

「旧帝国を滅ぼす」のではなく「新王国を守る」ために。
「たったひとりの力」ではなく「みんなの力」で。
「圧倒的優勢」ではなく「圧倒的劣勢」の状態から。



正確には守る対象は新王国そのものではなく、リーシャ様とかがいる平和な生活か。
4巻で新王国の体制が旧帝国に近くなっているのを感じ取り始めてることだし、このままだとリーシャ様のもとで大改革とか始めそうだな…。


バハムート頼りの一点突破ではなく、4巻での個別指導の伏線を回収した騎士団全体のレベルアップで各戦線を突破していく展開は熱かったですね!
地味だけど嫌らしいほどの精度になったクルルシファーさん、ただでさえ厄介だった戦術の幅をさらに厄介な方向に伸ばしたセリスさん、スタミナ不足という欠点を克服した物理さんなフィーちゃん。

リーシャ様!!周りがなんか異様に強くなってますけど大丈夫ですか!?
このままだと戦場での相棒枠が早々と埋まっちゃいますよ!?




4巻と5巻で「全竜戦・国外編序章」とまとめて、一区切りですかねー。
今巻で執拗なくらい国外との諍いの種は蒔いたことだし、争いごとには事欠かないぞー!
身内にも一人いることだしね?


以上!



最弱無敗の神装機竜《バハムート》5 (GA文庫)
明月 千里
SBクリエイティブ
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