どもー。
デスカイザーです。

気疲れみたいなものでダウンしてました…。
風邪ではなさそうなので安心なんですが、まだ眩暈と酷い倦怠感が残っているので……パパッとエロいことでも考えて頭無理やり動かしましょうか!


っていうことで、今日のラノベ!

Santa-Xを待ちきれない

角川スニーカー文庫より
『エクスタス・オンライン 02.Santa-Xを待ちきれない』です。


【あらすじ】

最強魔王の力―重課金アダルト魔法でクラスメートを撃退した堂巡。でも、憧れの朝霧さんは打倒魔王に燃えて、反対にツンドラ美少女の雫石は魔王信者になってしまった!?堂巡がクラスメートとのややこしい関係に悩む中、奴隷の哀川さんから嬉しいニュースが。なんと修正プログラム“Santa‐X”が適用され、クリスマスになれば全員が助かるというのだ!!しかし同時に「魔王殺しの剣」の入手クエストが2Aギルドに発生して―!?


感想:★★★★☆

キャラ強め、エロ弱め(※久慈マサムネ作品比)



あらすじ読んで「あれ?もうシリーズ終わる?」と思いながら読み始めましたが、そんなことはありませんでした。
出し惜しみするものか!とばかりに女性陣の違う一面がどんどん出てきたのが印象的です。


朝霧さんは打倒魔王に燃えるあまり、たまーにクラスのヒロインがしちゃいけないような黒い顔を見せていました(挿絵95p)。
可愛いけど怖いっ…。
怖いけどやっぱり可愛いっ…!


雫石はクールビューティーの合間に魔王信者な一面……ここまでは1巻でもありました。
今回はそれに加えて、アイドル……だとっ…!?
堂巡は恐怖で “しかし、これはやばい”(本文110p)って言っていたけど、こっちとしてはやばいはやばいでもギャップ萌えでやばい。
その後の拗ねて三角座りな挿絵(117p)も含めて、やばい。
今作品で一番多くの顔を見せている雫石に今後も期待。


あと毒島。
カーストトップに君臨するギャルさんが、まさかのエクスタスの餌食に…。
塩を振った青菜ばりにしおらしくなった毒島さん、エロいっちゃあエロいけど普段の言動をふまえてしまうと個人的には好きではない…。
同じギャップでも雫石とは違うのだよ…。



魔王軍サイドでは、ダークエルフのサタナキア!
口癖のように「ダークエルフならこのくらい…」と言っていたので、もしやと思っていたら案の定元エルフ。
特殊な例とはいえ、エルフからダークエルフにクラスチェンジ(?)することってあるんですね、このゲーム世界。
フォルネウスも堕天使だし、ありと言えばありなのか。

それはともかく、サタナキアの忠義に乾杯!(突然の祝杯)

具体的に書くにはストーリー全部書かないといけないので抽象的な表現に留めますが!
よくぞ戻ってきたっ!
よくぞ過去を振り切ったっ!!


他にも1巻でリーダーシップを失った一ノ宮、ちびっ子悠木、社畜哀川さんetc…。
本当にキャラの魅力の展開という点で秀でていましたね。



話をエロい方面に飛ばす前にひとつ。
54pで一ノ宮と堂巡がサシで会話していた店のウェイトレスの服装を「ドイツの民族衣装っぽい服」という記述があったんですが、正直どんな服なのか分からなくてですね…。
調べました。ドン!

ディアンドル
(wikipediaより)
ディアンドル」っていうそうですね。
言われてみればオクトーバーフェストっていうドイツ発祥のビールのお祭り行った時にこんな感じの店員さんがいたような気がします。
なんというか…二人組で腕組んでスキップで回ってそうな服ですね。




さて。
本題のエロい方面は、最初にも書いた通り控えめでした。
カウント、1ビクンビクン2寸止め2覗き

だって、ダークエルフ女王とやることやってるのにシーン無しですよ!?
紙幅の都合だろうけど、それにしてもどうした久慈マサムネ先生!って叫びたくなるような不完全燃焼感。

不完全燃焼なんだろ、そうなんだろ、そうなんだよ…。
(神様ドォルズ二期、もう諦めるべきですかね…)




ラストに出てきた、復活の魔王サタン。
あんなもんどうやって倒すんだ…!!
……とか思っていた時期がありましたけど、よく考えたら朝霧さんが持ってましたね「魔王殺しの剣」。
ということは、脱出のためにヘルシャフトの真名を刻むのか、生き延びるためにサタンの真名を刻むのかが3巻の焦点になりそうですね。



以上!


エクスタス・オンライン 02.Santa-Xを待ちきれない (角川スニーカー文庫)
久慈 マサムネ
KADOKAWA (2016-12-28)
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