デスカイザーのラノベ日誌

ライトノベルの感想を……綴るっ!

カテゴリ:その他のレーベル > ヒーロー文庫

どもー。
デスカイザーです。


……特典だけはしっかりチェックしようと心に誓ったのが今日のハイライト。

ヤフオクって偉大ですね!(反省)




それじゃ、今日のラノベ!



ヒーロー文庫より
『ポーション、わが身を助ける1』です。


【あらすじ】

普通の女子高生・カエデは、獣人やエルフ、ドラゴンのいる異世界にスリップしてしまった。カエデは持っていたリュックサックに見覚えのない本があることに気がつく。本に書かれていたのはポーションの作り方だった。しかも「生成」と唱えるだけ。半信半疑だったカエデだが、試してみるとポーションが出来てしまった。異世界に放り出されたカエデにとって、それは生活を支える糧になった。出来たポーションが、結構な値で売れるからだ。いつか元の世界へ帰ることを望みながら、ポーションの支えもあって、異世界での生活を送るカエデ。とある一行との出会いから、生活は変わっていく。ドラゴンに遭遇したり、奴隷を買うことになったり…一人の女子高生の異世界での奮闘は続いていく―。


感想:★★★☆☆

中途半端ぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!


転生直前の記憶を失った状態で異世界転生したカエデが、なぜかカバンの中に入っていた調合のレシピ本をもとにポーションを生成して売って生計を立ててなんとか生き抜いていくストーリー。

ドラゴンとの戦闘だったり逆恨みのストーカーだったりと結構緊迫したシーンがあるんだけど、あんまりドキドキしなかった…。
盛り上がるところの上がり方がなだらかすぎて気づけないのよ。
そしてそのままなだらかにくだっていくのよ。
ストーリーは好みなんだけどなぁ…


そしてなにより終わり方…。
あまりにも中途半端すぎるって…。
感覚としてはひとつ起承転結が終わったあと、2周目の起承転結の「承」で終わった感じ。
なぜそこで区切ったし…
ものすっごい消化不良



良くも悪くも淡々とした作風でした。
「落ち着いた雰囲気」ではなく「淡々とした」というのがポイントだったりする。




以上!

どもー。
デスカイザーです。


昨日は大学帰りに横浜中華街を食べ歩き、そのまま徹夜でカラオケしてました。
何か特別な理由があったわけではなく、その場のテンションに身をゆだねてたらそうなってました(笑)

今さっきブログ更新ミスったせいでこの文章打ち込むの2回目だからちょっと萎えてる…。
しかも有線LANも調子悪いし。
なんなん。



それじゃ、今日のラノベ!


竜と飛翔機 (ヒーロー文庫)竜と飛翔機 (ヒーロー文庫)
(2014/09/29)
高遠 夕

商品詳細を見る


ヒーロー文庫より
『竜と飛翔機』です。


【あらすじ】

軍国クジャラスタの青年ルーク・フライタークは、飛翔機『スワロー』を操り空の治安を守る騎翔士である。主な任務は空賊の鎮圧。だが、半年前からは謎の巨岩とともに現れた『白竜』の調査も追加された。調査を進める中で数々の仲間が襲われ、騎翔士たちは白竜に対する不安や怒りを膨らませつつあった。相棒の騎翔士エリオットとともに順調に任務をこなしていたルークだったが、ある夜に起こった空賊脱獄事件をきっかけに生活が一変。元空賊の経歴を理由に無実の罪を着せられたルークは、事態が収拾するまで謹慎処分を言い渡される。屈辱的な思いをするルーク。そんな折、白竜を密猟している空賊がいるとの情報を耳にする。汚名返上のチャンスと考えたルークは、謹慎処分を無視してスワローに乗り、空賊を鎮圧しに密林地帯へと向かう。しかし、真の敵は激昂した白竜だった―――。


感想:★★★★★

最近大学の友達と、アニメイトとかでラノベの批評する機会が増えてるんだけど、実はこの作品のあらすじを最初に読んだときは俺も相手も「つまらないだろうな」で意見が合ってたんですよ。

だから買ったのも「予想してたつまらなさが本当か」を検証するための、いわばネタ枠的扱いだったわけです。


本当に申し訳ありませんでした!!
めっちゃ面白かったです!!


まさか叛逆系だとは……。
これはあらすじが悪い (おい


謹慎処分を無視して空賊のもとへ向かったルークは独断専行だったため窮地に陥るわけだけど、ここで”あるかけがえのないもの”を犠牲にルークは生き延びてしまうことに。
といっても無傷とはいかず白龍の住む森へ不時着。
そこでルークに話しかけてきたのが、森の先住民の末裔にして白龍と繋がりをもつ少女・スゥ。
彼女と出会い、また白龍と触れ合うことでルークは、人類の敵である白龍についての真実を知り――!?


みたいな感じでした。
絶望に絶望を重ねていって、ルークが世界の在り方に疑問をもつわけですよ。
でもその”世界"には自分のよく知っている人たちも含んでいるわけで…。
そのあたりの葛藤がすごく心に染み入りました。



”真実の二面性”の物語における重要性とその素晴らしさを再認識した一冊でした。



以上!

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