デスカイザーのラノベ日誌

ライトノベルの感想を……綴るっ!

カテゴリ: モンスター文庫

今日のラノベ!


物理さんで無双してたらモテモテになりました 8

モンスター文庫より
『物理さんで無双してたらモテモテになりました ⑧』です。



【あらすじ】

3つの心臓を持ち、次元を移動する能力を持つ強敵・ルシフェールが現れた。かつて何百人もの命をもってしても倒せなかった相手に、犠牲を最小限にとどめるため、セシリアは自らが「爆兵」になるという捨て身の作戦を提案する。セシリアを見捨てられないラクトは当然却下するのだが、その決断の先に待っていた結末とは―。とってもシリアス&とってもえっちぃ「小説家になろう」発、大人気異世界ラブエッチ冒険譚、堂々の完結巻!



感想:★★★☆☆


完結ですってよ奥さん…。



異次元に封印されていたルシフェールを相手にするために特訓したりエッチぃことしたり、大真面目に戦ったりな完結巻。



ついにセシリア・アリシア姉妹、ユキとも結ばれたし。
ルシフェールとの戦いでは虚無感と鳥肌感を両方味わえたし。
滅多にデレない勢のデレも堪能できたし。


話の流れはすごく満足でした!
『物理さんで無双』というタイトルが活かされたラストバトルは、いわゆるTUEEEモノの中でもクオリティの高いものだったと思います。
全方位型TUEEEはともかく、特化型TUEEEの中でならなおさら。

……ある意味思考の放棄とも言えますけどね。
何せあらゆる理不尽の理由を、「できるから」で押し通せるんだから…。
それを面白く魅せられるかどうかが、作家の腕の見せどころというやつですね。




残念なのは、エッチぃシーンですね…。
何というか……非常にダイジェスト?

特訓を見ながらシャルルとするシーンみたいにある程度の描写してるシーンもあるけど、描写無しというか事実だけ述べられてるシーンとか山ほどあるし。

特に55pの

“仰向けになったオレがオレの顔にまたがってきたリアの蜜を愛撫するその下で、アリシアはオレに『初めて』を捧げた。”

と、210pの

“オレはライナにキスをして、自然な形で押し倒す。”

と、324pからの平穏取り戻しましたセッ○スの3シーンに関しては、非常に物足りなさを感じる次第であります。
サブに近い扱いとはいえ主人公が嫁にするキャラの初めてを大雑把に終わらせ(他のヒロインは喘がせてるのに)、メインヒロイン’sの中でもあまり表立って好き好き言わない子が不器用ながらにも「愛してる」という言葉を紡ぐという大切なシーンの直後のシーンを一行で終わらせ、大団円になるべきヒロイン総出演のシーンもダイジェスト。

さすがに厳しい。

ラストバトルに向けてのヒロインたちの心理描写とか、VSルシフェールの展開とか、今までに無かった魅力があったのに1巻の時にあった魅力が激減してしまっているという…。
シリーズが終わってしまうという悲しさと同時に、そういうところで年月を感じてしまったことが寂しかったです。


双葉社の限界か、とも思ったけど1巻でのライナの乱れっぷりとか、2巻?の発情レミナロミナのことを考えるとそういうわけでも無いでしょうし。



まぁ…

セシリア、ミーアが幸せならそれで良いや!!!!


以上!


物理さんで無双してたらモテモテになりました(8) (モンスター文庫)
kt60
双葉社 (2017-03-30)
売り上げランキング: 68,352

どもー。
デスカイザーです。


なんとか無事、自動車免許合宿を終えることができました…!
仲間に恵まれ合宿自体はとても楽しく過ごすことができたんですが、それと同時にラノベとお酒から離れた2週間でもあったわけでして。
(ラノベに関しては読める時間で登山とか散歩とかしていたのが悪いんですが(笑))

今日久々にがっつり1日読書して、やっぱりラノベって面白いなぁ、と再認識しました!
「ラノベこそ我が人生」に変わり無し!


では、今日のラノベ!

規格外れの英雄に育てられた、常識外れの魔法剣士①

モンスター文庫より
『規格外れの英雄に育てられた、常識外れの魔法剣士①』です。


【あらすじ】

カルト教団から少女を救おうとして殺されてしまった高校生は、異世界へと転生し、とある老人に拾われる。ところがその老人がただ者ではなかった。ただ者ではないどころか、常識などまったく通じない系の「英雄」だった!!この物語は、幸か不幸か、加減を知らない英雄に育てられ、とてつもない力を身に着けてしまった転生者レインのお話。―やがて少年は成長し、ハーレムを作る!?『物理さんで無双してたらモテモテになりました』のkt60が贈る、ラブ&エッチ規格外れファンタジー!


感想:★★★★☆

良くも悪くも『物理さん~』に非常に近い作品。

単品で見れば間違いなく面白い。
ただ、あまりにも『物理さん~』に近すぎて反応に困るというか…?




太字ギャグなkt60節は今作も健在!
育ての親である英雄・レリクスと主人公・レインの並外れた強さがテーマなだけあって、それに関するワードには特に力が入っているように思いました。
ただ、私のなかで吹き荒れた瞬間最大風速ワードはそれ関係ではなく、レインを追って転生してきたマリナ(表紙右の子)の度を超えた好き好き病の一端を覗いた時のレインの心のツッコミですね!



これがまともだって言うんなら、トンカツを載せまくったパフェだってヘルシーだよ。
(本文46p)


生クリームとかフルーツを載せまくるのではなく、トンカツをチョイスするあたりにレインの動揺とマリナの異次元さが見え!
そこまで動揺してるのに「!」ではなく「。」で閉じてるから、諦観も混じっているのがよく分かる!
素晴らしきパワーワードです!

レインとマリナには、今後もイチャイチャしながらパワーワードを量産してもらいたいですね!!




一番心に残ったシーンもやっぱり上のワードの前後の、レインとマリナが出会うシーン。

いや、だって冷静に考えてみてくださいよ?
死の定めから救われた少女が、自分を救い死んだ少年のことを10年間想い続けてついには世界の垣根すらも超えて会いに来て、事実上結ばれちゃうんですよ?
もう、その軌跡を描くだけで文庫上下2冊くらい出そうな感動エピソードじゃないですか?
トンカツパフェをヘルシーだと言い切れるくらいの強烈な想いがあるわけですよ?

それを最初の43pに詰め込んでしまうこの作品が恐ろしい……!




ただ!
ピークがそこ(序盤)にあるということは、そこから後は下がっていくだけであるということの裏返しでもあるんですよね…。
例えて言うならすごく長く飛ぶ紙飛行機のような作品
手元を離れ一気に上昇!……するんだけど、そのあとは螺旋を描きながらゆ~~~っくり遊覧飛行。
もちろんその飛行位置は地面スレスレではなく、最後の1ページの時点でもまだ高い位置を維持しています。
いるけれども、確実に落ちていっていることには違いないんです。

もっともフリスビーのような後半ピーク型も、紙ではない飛行機の最初と最後以外ずっとピーク・平坦型も、キャッチボールのような山型も、同じように長所短所があるんですがね…。
2巻以降はどういう軌道になるのかな…?




……問題の反応に困った『物理さん~』との類似ポイントの話を。

1つはカリンとミーユという二人のキャラ。
カリンはリンディスに、ミーユはカミーユに、それぞれ外見と性格がほぼ一致。
まぁミーユはカミーユと明確に違う設定が出てくるのでそれで納得できたんですが、問題はカリンですよ…。

黒髪/セーラー/頭に羽/「ぜな」語尾/強い者には逆らわない主義/常識の範囲内でせこい/基本アホの子

ここまで一致していると、もうカリンをリンディスとしか捉えられなくて、読んでると混乱するんですよ…。
「なんでこの子はメイルシュトロームを使わないのだろう」って思考がどうしても付いて回る不器用読者の私をどうかお許し下さい…。



もう1つは……ネタ被り。
ヒロインを淫らに彩る触手を前に、思わず「あいつは味方」と熱弁してしまうネタが75pにあるんですが、『物理さん~』7巻でも同じようなネタをやっていたんですよ。

同じレーベル、同じような表紙デザイン、同じようなジャンル、「強者に育てられ無双する」という主人公の幼少期、似た外見・性格のキャラ、と来てネタまで被ったら、さすがに「じゃあこの作品の存在意義は何なんだ」と言うしかないじゃないですか!

まぁ、その矛も直後の半端ないお父さんのおかげですぐ引っ込みましたが。
UTMO(ウチの父さん、マジでおかしい)ですべてが片付くこの作品、ほんとおかしい(褒め言葉)




2巻は…期待半分、不安半分。
これ以上似たキャラが出てくると、頭が追いつかない可能性があるだけに。



以上!


今日のラノベ!


宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する6

モンスター文庫より
『宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する ⑥』です。


【あらすじ】

「もう、絶対に足手まといにはなりません!」技師としての腕が評価され、自らの力でカズラの下へとやってきたバレッタ。予期せぬ再会に驚くカズラだったが、喜びもつかの間、同盟国のクレイラッツと敵対国であるバルベールが接触している可能性があることをバレッタに伝える。そして、長く慎重に考えていた製鉄技術の導入を相談する。一方で、カズラはずっと気になっていた“異世界に続く部屋”の正体を問いただすべく、遂に父・真治に電話するのだが―。「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー待望の第六弾。


感想:★★★★☆

『宝くじ~』と『GATE』が同じイラストレーターさんだと言うことに全く気がつかなかったくらい目で認識したものを絵として認識するのが苦手なdeskyzerがお送りします。




今巻は表紙の通り、バレッタとリーゼがお互いを恋敵と認めて…?というところと、いつもの通りイステール領の発展のために色々するお話です。



恋のほうは……もう最高としか!
リーゼがヒロインとして本格的に参戦してきた4巻くらいから待ち望んでいた構図ですからね!
それに二人共当初持っていたキャラと違う面での魅力がバンバン出てきましたねー。

例えば……。。

リーゼは、カズラが頭に怪我して気絶してる間添い続けて、目覚めたらすぐに号泣しながら泣きついてきたシーンに代表されるような子供っぽさ

バレッタだったら、開発責任者としてだったり、カズラには内緒で武器を試作してみたり、っていうところから強い責任感あるリーダーとしての側面。
あとカズラに隠れてカズラを守ろうと色々動いているときのヤンデレ感


どちらも意図してカズラに見せようとしているわけでは無いんですが、「あ、彼女にはこういう側面もあるんだ」っていう意識付けにはなってますよね。
リーゼなんかは意図してアピールしている場面もあるんですが、それもこういう素の表情があるから映えるんですよねー…!





バレッタともリーゼともくっついてほしいんですけど、イステール領って多重婚OKですかね…?


あと、ちょっとした小噺なんですが。
恋の鞘当て」という表現があるじゃないですか。
今までその意味を「一人の異性をめぐって火花を散らせること」だと思っていたんですけど、どうやら違うみたいで。
正確には「一人の女性をめぐって二人の男性が争うこと」らしくって、女性二人が男性一人を争うのはこの表現を使わないみたいなんですよね…。

確かに「武士が通りざまに鞘を当ててしまうところから喧嘩になる(くらいのちょっとした喧嘩)」「(歌舞伎の演目で)一人の女をめぐって二人の武士が鞘を当て争いになる」という語源を考えれば納得なんですが…。
よくある「転じて~という意味になった」っていうパターンで性別逆でもOKだとおもっていました。
一本締めと同じく現代社会では逆でも通じる言葉ではありそうですが。

以上、小噺でした。






内政のほうは、何はともあれ鉄の生産に踏み切ったのが今巻の目玉でしょう!
錫や青銅に代わる金属として歴史の授業でも「時代の転換点」として書かれる鉄!


そう!
まさにイステールのあるこの異世界も、大きな転換点を迎えているのですっ!!





自分で書いておいてなんですが、誰に対しての熱弁なんでしょうね…。


休戦状態の敵国との鉄生産、軍事転換速度争い。
同国違領地の領主との歩調合わせ。
新生産技術確立に伴う技術者の育成。

どれも深すぎないリアリティがあって、交渉術だったり育成手順だったりというところはしっかり学ばせていただきました!
ただ、その中でカズラの理解の追いついていない、あるいは手元を離れて成長している技術内容に関する記述はやや教科書的に感じる部分もありました。
まぁ、今までよくついて行けてたなと関心するくらい多方面の内容をこの作品は扱っているのでしょうがないとも思うんですがね…。


その教科書的な印象というのは、もしかしたらカズラに関わっていた人たちが徐々にカズラの想定し得ない方向に向かい始めていることを示唆しているのかもしれませんね。
それだけあの世界の人々が吸収して自分のものにしているということでもありますし、異世界のものを持ち込みづらくなってカズラの影響力が失われつつあるということでもあります。

戦争が始まったらどうなるのか、予想がつかない…。





最後に。

今巻もホームセンターの主事店員さんは素晴らしかった。



以上!


宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する(6) (モンスター文庫)
すずの木くろ
双葉社 (2016-10-28)
売り上げランキング: 7,311

どもー。
デスカイザーです。

カラオケでキーを自分に合わせて歌うのにハマりました!
DAMともで『ご注文はうさぎですか?』ED「ときめきポポロン」の録音を聴いてから。

そして、またラノベを読む時間を削ってカラオケに行く日々が始まるのです…




今日のラノベ!

物理さんで無双してたらモテモテになりました 7

モンスター文庫より
『物理さんで無双してたらモテモテになりました ⑦』です。


【あらすじ】

アリシアが大金を抱えてやってきた。聞けばラクトに、樹海の最奥にある塔を目指すクエストを受けてほしいとのこと。いつものようにラクトは快諾し、探索へと向かったいつものご一行様だったが、その先で彼らを待ち受けていたのは―ユキの、リアの“悲劇”だった!「小説家になろう」発、大人気異世界ラブエッチ冒険譚の第七弾。WEB上では掲載できなかったHな内容も完全収録!!


感想:★★★★★


丸々一巻迷宮探索の第7巻。
ラクトの戦いっぷりがたくさん見れたのが嬉しい!



今巻はラクトたち転生者の事実背景が明かされて、その流れでルシフェールという敵の存在が明らかになったのが物語上大きいですね。




ラクト、ユキ、カミーユの3人は確かにそれぞれ転生した後の、こう…生き方というか方向性が個性というもの以上に違いました。

カミーユは転生前と性別も人種(獣種?)も違うという点で。
ユキはリセットという能力を持っている点で。


その違いこそが、転生の方法の違いということだったんですね…!
(正確には方法というよりは転生後の器の差ということになるんでしょうか?)
同一作品で転生する人が複数人いる作品は昨今珍しくないですが、その人たちの転生方法が違うというのはあまり見かけない気がします。
少なくとも私が今まで読んできた「転生もの」の中ではこの作品が初めて…なんじゃないでしょうか。


その差が何を生んだかというと、シリーズ史上最も胸を打つシーンをうみました。

7巻、286~291ページ。

間違いなくdeskyzer史に刻まれるであろう6ページです。
やってることはただの度を越えたセクハラなんだけど、そのセクハラがユキにとっては何物にも勝るエールに。
良かったよ…、ユキが生きることを諦めなくて、本当に良かったよ……。






ラスボスっぽいルシフェールさん。
元ネタは言わずと知れた堕天使ルシファーさん。
……最終巻で女体化快楽堕ちするんですね、わかります。


「過去にユキと同じ能力を持った人物が勝てなかった」相手に、ユキ以上の実力を持つラクトがどう挑むのか。
……と思っていたら、1巻以来の、そしてこれまでの生活で成長した「真面目なセシリア」が自らを犠牲にするかのような不穏な発言を…。

kt60先生から直々におすすめしていただいていた117ページで電気あんまを食らってみぃみぃ言っていた子が、自分の命を捨てるかのような発言を…!
(おすすめありがとうございました!)





このままセシリア・アリシア姉妹が意見を譲らずにシリアスな方向に進むのか、それともラクトがいつもの男気と突っ込み(いろんな意味で)で思いとどまらせるのか…。

どうなるでしょうか…。




以上!


物理さんで無双してたらモテモテになりました(7) (モンスター文庫)
kt60
双葉社 (2016-10-28)
売り上げランキング: 47,731

どもー。
デスカイザーです。


猫がハンモックに乗ってくれなくて困ってます。
明らかにビビっちゃってます……
せっかく買ったんだから気に入ってほしかった……



今日のラノベ!

物理さんで無双してたらモテモテになりました⑥

モンスター文庫より
『物理さんで無双してたらモテモテになりました⑥』です。


【あらすじ】

リンディスが水流の渦を繰り出し、ライナが漆黒の弾丸を放ち、ユキが紅蓮の炎で一瞬にして焼き尽くす―。学園武芸会もいよいよ後半戦へと突入。迫りくる強豪たちを前に、ラクトとゆかいな仲間たちの運命やいかに!?そしてその先にも途中にも待ち受けているであろう、「お前ってホント、淫乱むっつりピンクだな?」的な展開のほうもいかに!?「小説家になろう」発、大人気異世界ラブエッチ冒険譚の第六弾!WEB上では掲載できなかったHな内容も完全収録!!


感想:★★★★★

5巻の続きということで、今回も学園武芸会です。
ミーアとセシリアが両方とも表紙に登場している時点でテンションだだ上がりですよ!!

おそらくシリーズのなかで一番ラクトが盛ってたよね!
(身も蓋もない言い方)
胸揉み尻揉み押し倒し…
ヤリたい放題!し放題!

対人戦がたくさんできて、まわりの女の子たちにはHなことし放題で、ちょっとした栄誉ももらえる。
……なんだラクトにとってはただの天国か




緊張感溢れるバトル……は主に後半?
基本的にラクト一行+ユキ以外の面々は「強くてキャラが濃い」か「強そうでキャラが濃い」か「弱くてキャラが濃い」のどれかなんですよ。
総じてキャラが濃いっ!
なんで、レギュラーキャラ同士の戦いは今までの彼女たちの成長ぶりとかを思い出しながら見守る気分で、それ以外のキャラとの戦いは仄々としながら読んでました(笑)



恋愛模様?の進展が、今回特筆すべきところでしょう!

まずなんといってもラクトがついにセシリアのことを可愛いと認めたことっ!
セシリアがラクトのことを好きだと認めれば嫁にしてもいいと!
……してもいいと言ったのに!!

セシリアにそんな難しいことができるわけがなかったっっ!!
これだからアホの子はっっっ!!
くぁわいい!

代わりに妹のアリシアが順調に攻略されているんですよね万歳\(^o^)/
レミナロミナに続く姉妹丼の時は近……いようで遠い…………


あとカミーユもね。
相変わらずオトコとオンナの間で揺れている彼(彼女)だけど、揺れる理由が今回本人の口から語られたので納得できました。

カミーユはラクトの次にしっかりした考え方のできる子なので(戦闘・指揮系統の話はライナがずば抜けるけど総合力なら多分カミーユのほうが長けている印象)、戸惑っている理由もすごく理知的でした。
おそらくこのシリーズで一番真面目なこと言ったよ、彼(彼女)。
対象の性別の違いによる想いの差……深いなぁ…。




今回一番笑ったのは、間違いなく『第7話 Dブロック二回戦。~ラクトVSパトリア~』ですね!
あれだけ真剣なバトルシーンの後にプルプルン・ゼンゼンマンは卑怯ですkt60先生……www(思い出し笑い)
アルカナ使ってラクトといい勝負をしていたパトリア自体もサブキャラの中では一番好きです。
ナルシストキャラってあんまり気に入ること無いんだけど、パトリアはなんかクセになるw

……だめっw
プルプルンwww
たすけっ…ww
…ゲリッぺwwwww



そういえばすごーーーく久しぶりにラクトの召喚主の話が出てきました。
懐かしいなぁ……シャルルの最初のおもらしラクトはその人の技術をもとに生計立ててたんだっけ?
フェアゲッセンの人なのかな…?



「シリーズで一番面白かった!」をどんどん更新していくから末恐ろしいですよ……
まぁ、贅沢言うなら今回のライナ並の長さのミーアのHシーンを読みたいところではあるのですが?
お風呂場での「脱がして」発言でお腹は8分目くらいまで満たされているので我慢です。
いや本当に脱衣所の2ページは素晴らしい。
ミーアというキャラの良さ・魅力が全て凝縮されきった崇高で神がかった2ページ。

セシリアと……なにげに気になるユキがラクトの手に堕ちるかどうか…
実直なユキは、ミーア、セシリアに続いて3番目に好きなので、学園武芸会が終わった後も出てきてほしい…!




書けばかくほど書きたいことが溢れてきて止まらないんですが、エンドレスにやるわけにもいかないのでここらで手を休めせていただきます。
(「筆を置く」をPC調の言い方にしてみた)




以上ぜなぁ!!

物理さんで無双してたらモテモテになりました(6) (モンスター文庫)
Kt60
双葉社 (2016-06-30)
売り上げランキング: 22,250

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